お問合わせ

下記のメールにてお問合わせ下さい。

オフィス山本・山本英夫

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「哲学スタンプ」の登場です。LINEスタンプというステージにおいて、2018年4月に誕生しました。そして、シリーズ化することにより、深く広く、高く、その世界をつくっていこうと思ったのです。

その本当の「おもい」を知っていただけるようにと立ち上げたのが当サイトです。

LINEスタンプという性格上、説明不用のわかりやすい、使いやすいコミュニケーションツールであることが求められています。それはスタンプの審査基準にも明記されています。

それを承知でLINEスタンプづくりを進めてきましたので、どこかで説明をしないと本意真意が伝わらないと思ったからです。

コーチング&コンサルサービスを業としているため、そのためのビジネス・コミュニケーション・ツールとして企画開発を進めてきました。そのプロセスでもっともっと深い意味と価値を擁したものに目覚めたのでした。それが「ビジュアル言語」の創造構築でした。

そのための具体的な形とツールがLINEスタンプというメディアであったということです。このトライアルにご協力いただき、ありがとうございました。

ということで、あなたにも「ビジュアル言語づくり」にご協力いただければ幸いです。

「ビジュアル言語」とは、絵的な、記号的な、図形的な要素で成り立ち、それらを一定のルールのもとに組み合わせて「おもい」をコミュニケーションすることのできる言葉の体系のことです。

それはまだ現在、明確に存在しているものではありません。これから試行錯誤しながら構築していこうとしているものです。

それでも、いくつか確定的な条件は明らかになっています。

1つめは、○△□という図形を基本要素とすること。2つめは、縄文文字のヲシテ文字を言語体系のベースとすること。3つめは、「らくがき」というカオス的要素を含んだ表現形態とすること。

それらを踏まえながら、LINEスタンプという形式を利用させていただき、ビジュアル言語を模索構築して行こうとするものです。

言語とは、言葉であり、言葉はコミュニケーションのツールとして使われる中で

形成されていくものです。

「ビジュアル言語」という明確な体系がこの世に存在しているかどうか

しっかりと調査した訳ではありませんが、

恐らく存在していないと思われます。

そこで、現在のインターネット技術やビジュアル抜術やそれらの具体的なツールやソフトを用いて現代に合った新しい言語体系としての「ビジュアル言語」をイメージしており、それは創造的なものであり、かつカオス的なものであろうかと思われます。

そして、言葉として使われることを前提とすると、使いながら創り、使ってもらいながら、検証して新しい言語体系づくりを進めるしかありません。

完成体ができるかどうかも分かりません。それも含めて、やりながら進めるためにはLINEスタンプのステージが最適であると確信するものです。というか、他に見当たりません。

ということで、LINEスタンプというビジュアルコミュニケーションの場をお借りするとともに調査・研究・開発・検証活動を継続するマネタイズ要素を具備したレステムの中で進めさせていただくものです。

ご賛同・ご協力・ご支暖いただけるなら幸いです。